部長の溺愛に困惑しています。
私服なのにちゃんとしている彼女を見て、またどこか嫉妬を覚えたと同時に憧れる気持ちも強くなっていく。






「…でもまあ…少しは楽しめそうね
♪」


急にクスッと微笑む彼女は「頑張ってね」と言い残して、向こうに行ってしまった。



楽しめそうとはどういう意味だろう…

なんだか小悪魔みたいな顔してたけど…







「美容部員の代役の方!制服に着替えて下さい!」

「え、あ、はい!」


森崎さんに恐怖を感じる時間もないまま、突然代役を務めることになった私はそれから慌ただしく準備をしてあっという間にイベントが開催した。







がやがや

がやがや




会場は瞬く間にいっぱいになり、ほぼ女性で埋め尽くされた。





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