部長の溺愛に困惑しています。
「彩蓮…飲むねぇ。大丈夫?」

「…平気平気!」


こうなったら飲むしかない。と半ばやけ酒状態の私。

酔っ払ってしまえば部長のことなんて気にならなくなるし、時間もあっという間に経つだろう。




「飲んで飲んで♪今日は部長の奢りだからさ!」


岡田さんに追加で来たワインをついで貰いまた口に含むと、私が酔うまでにそう時間はかからなかった…

よく耳にする酔って記憶が飛ぶまではかなかったが、そこから部長達と何を話したのかは正直覚えていない。

ただいい気分の中、ひたすら岡田さんに勧められるワインを飲んでいた。








「あーこんなに飲んだの初めてぇ…」
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