flower
「橘先生、だ…ダメです。誰か来ちゃ…………アッ…」
先生の右手がそっと耳の下から首にかけて撫でる。それに反応してビクっとしてしまう私。変な声出ちゃった。
「誰も来なければいいの?もう放課後。皆帰っちゃったから、誰も来ないよ…だから声聴かせて。」
首を撫でていた先生の手がだんだん下に降りて来て、ホックでとめるだけの赤いリボンを簡単に外し、ブラウスのボタンを1つ2つ…と器用に外していく。
「……アンッ………フ…ウッ……」
3つ目のボタンを外したところで制服から除く鎖骨を先生の指が優しく撫でた。
初めてのことで、なんだかこそばゆいような気持ち良いような…ムズムズする。でも、もっとして欲しい。
すると鎖骨を撫でていた先生の手が離れ、キス寸前の近かった顔も離れ、先生の重みもなくなった。
ベッドの横に立っている先生をゆっくり見上げると……