Everlasting true love♡♥Ⅱ
あの日から転校生は龍に話しかけてばっかり。
「いいの?華子、あれ。」
華「いいわけないじゃん!!」
「じゃあなんで割って入んないの?」
華「だって・・・」
「まあ・・・・
美男美女だから
入りにくいのは分かるけど。」
華「それを言わないで・・・。」
転校生は誰もが振り向く美人だった。
龍「華子?」
華「!!」
龍「元気ないけど・・・
風邪?」
華「いや!そんなわけじゃ
「大変!!保健室行かなきゃ!!
ほら!行くよ!」
華「え?え?」
龍「あ、俺が連れてくからいいよ。」
「でも、女の子っていろいろあるじゃない?
だから・・・」
龍「あ・・そだね!
じゃあ頼むよ。(/////)」
「任せて!!」
あたしが入る間もなく保健室へ強制的に連れて来られた。
華「どうかしたの?」
様子がおかしい転校生に話しかける。
すると・・・・
「いいの?華子、あれ。」
華「いいわけないじゃん!!」
「じゃあなんで割って入んないの?」
華「だって・・・」
「まあ・・・・
美男美女だから
入りにくいのは分かるけど。」
華「それを言わないで・・・。」
転校生は誰もが振り向く美人だった。
龍「華子?」
華「!!」
龍「元気ないけど・・・
風邪?」
華「いや!そんなわけじゃ
「大変!!保健室行かなきゃ!!
ほら!行くよ!」
華「え?え?」
龍「あ、俺が連れてくからいいよ。」
「でも、女の子っていろいろあるじゃない?
だから・・・」
龍「あ・・そだね!
じゃあ頼むよ。(/////)」
「任せて!!」
あたしが入る間もなく保健室へ強制的に連れて来られた。
華「どうかしたの?」
様子がおかしい転校生に話しかける。
すると・・・・