リーダー・ウォーク
田舎のお父さん、お母さん。ごめんなさい。
貴方の娘はちょっと顔が良くてだいぶ金持ちだけどケダモノのような男に
タオルで猿ぐつわされて全身くすぐりの罰を受けながら処女を奪われました。
半分は自分の意思ですが半分は断固として拒否したんです。本当です。
私だって理想とか夢とか甘いものは持ってたんですよそれが何ですか?
女性に慣れてるんだからもっと優しくリードしてくれたって良いじゃないですか?
という当然の意見を述べたら「話し合おう」とかってまたベッドに押し倒そうとしました。
ケダモノです。あのオスは根っからのケダモノです。
「……チワ丸ちゃん。慰めて。私を慰めてっ」
帰ってきたチワ丸を抱っこして頬をすりすり。店のシャンプーと違う良い香りがして、
毛並みも元からつやつやだったけれど更にふんわりと良くなった気がする。
ただしかなり緊張していたようでキャリーから出したらすぐトイレに駆け込んでいた。
「やっぱりあんた以外だと緊張するみたいだ」
「慣れてない場所と人でよく頑張りましたチワ丸ちゃん」
「チワ丸だからな」
場所をリビングに移しやっと落ち着いたチワ丸は稟の膝からおりて走り回る。
そんな犬を見て自慢げにニヤっとしている松宮。
「ご褒美あげてくださいね。何がいいかな、おやつ?それとも豪華ディナー?」
「極上のメスとか」
「……」
「冗談だろ?なんでそんな怖い顔するんだよ。飯の予約してるから出かける準備しよう」
本当にこの人の場合ブリーダーに問い合わせて綺麗な顔をしたチワワを探しそうで怖い。
夕飯を食べる気分じゃなかったけれどもう夕方だし予約の時間も迫っているというし、
シャワーは済ませているから簡単に着替えをしてチワ丸も当然連れてレストランへ。
「あ。レオン君だ」
「なんだあのオスか」
「男のこだっていいじゃないですか。チワ丸ちゃんだって喜んでるしご挨拶しようね」
「……」
「ご挨拶」
「してきたら?俺はここで」
「ご。あ。い。さ。つ!」
「……はいはい」
稟が怒っているのを少しは悪いと思っているのだろうか、すんなりとは言わないが
言うことを聞いてくれて一緒にオスだけど可愛いチワワ君とその飼主さんとご挨拶。
チワ丸はすっかりレオンが気に入った用で二匹は楽しそうにじゃれあっている。
「崇央さん。見てくださいあっちに凄く美犬なわんこが居ます!」
「どこ?何処だ?……って、まさかあの鼻の長いのか?」
「たまらなく美しいですよねボルゾイ!お手入れもきちんとしているし女のこですかね」
「あれはでかすぎるだろ。チワ丸には釣り合わない」
稟が興奮気味に視線を向けた場所には大人しく座って飼い主さんの食事を見守るボルゾイ。
美しい毛並み、どれだけ周囲が煩くても気にせずマテをしている賢さ。何より顔の品の良さ。
女の子っぽい顔に見えるけどどうだろう知りたい興味がある。
それは側に居たチワ丸も同じようでそっちへ行きたそうに尻尾を振っている。
「でも崇央さんと私だって大きあさが全然違うし差があっても仲が良かったら」
「はあ?180近い俺よりでかい女とか無理なんだけど」
「そんな。無理……ですか」
わざとらしく上目遣いで彼に問いかける。
「……。……まあ、……あんたは別に、……いいけどさ」
「私がある日突然190cmになってもつき合ってくれます?」
「190って。……、ああ、いいよ付き合うし抱くよ」
「じゃあボルゾイちゃんもいいですよね!アタックしてきます。行こうチワちゃん!」
「あ。こら!あんたがあのボルゾイに声かけたいだけだろ」
貴方の娘はちょっと顔が良くてだいぶ金持ちだけどケダモノのような男に
タオルで猿ぐつわされて全身くすぐりの罰を受けながら処女を奪われました。
半分は自分の意思ですが半分は断固として拒否したんです。本当です。
私だって理想とか夢とか甘いものは持ってたんですよそれが何ですか?
女性に慣れてるんだからもっと優しくリードしてくれたって良いじゃないですか?
という当然の意見を述べたら「話し合おう」とかってまたベッドに押し倒そうとしました。
ケダモノです。あのオスは根っからのケダモノです。
「……チワ丸ちゃん。慰めて。私を慰めてっ」
帰ってきたチワ丸を抱っこして頬をすりすり。店のシャンプーと違う良い香りがして、
毛並みも元からつやつやだったけれど更にふんわりと良くなった気がする。
ただしかなり緊張していたようでキャリーから出したらすぐトイレに駆け込んでいた。
「やっぱりあんた以外だと緊張するみたいだ」
「慣れてない場所と人でよく頑張りましたチワ丸ちゃん」
「チワ丸だからな」
場所をリビングに移しやっと落ち着いたチワ丸は稟の膝からおりて走り回る。
そんな犬を見て自慢げにニヤっとしている松宮。
「ご褒美あげてくださいね。何がいいかな、おやつ?それとも豪華ディナー?」
「極上のメスとか」
「……」
「冗談だろ?なんでそんな怖い顔するんだよ。飯の予約してるから出かける準備しよう」
本当にこの人の場合ブリーダーに問い合わせて綺麗な顔をしたチワワを探しそうで怖い。
夕飯を食べる気分じゃなかったけれどもう夕方だし予約の時間も迫っているというし、
シャワーは済ませているから簡単に着替えをしてチワ丸も当然連れてレストランへ。
「あ。レオン君だ」
「なんだあのオスか」
「男のこだっていいじゃないですか。チワ丸ちゃんだって喜んでるしご挨拶しようね」
「……」
「ご挨拶」
「してきたら?俺はここで」
「ご。あ。い。さ。つ!」
「……はいはい」
稟が怒っているのを少しは悪いと思っているのだろうか、すんなりとは言わないが
言うことを聞いてくれて一緒にオスだけど可愛いチワワ君とその飼主さんとご挨拶。
チワ丸はすっかりレオンが気に入った用で二匹は楽しそうにじゃれあっている。
「崇央さん。見てくださいあっちに凄く美犬なわんこが居ます!」
「どこ?何処だ?……って、まさかあの鼻の長いのか?」
「たまらなく美しいですよねボルゾイ!お手入れもきちんとしているし女のこですかね」
「あれはでかすぎるだろ。チワ丸には釣り合わない」
稟が興奮気味に視線を向けた場所には大人しく座って飼い主さんの食事を見守るボルゾイ。
美しい毛並み、どれだけ周囲が煩くても気にせずマテをしている賢さ。何より顔の品の良さ。
女の子っぽい顔に見えるけどどうだろう知りたい興味がある。
それは側に居たチワ丸も同じようでそっちへ行きたそうに尻尾を振っている。
「でも崇央さんと私だって大きあさが全然違うし差があっても仲が良かったら」
「はあ?180近い俺よりでかい女とか無理なんだけど」
「そんな。無理……ですか」
わざとらしく上目遣いで彼に問いかける。
「……。……まあ、……あんたは別に、……いいけどさ」
「私がある日突然190cmになってもつき合ってくれます?」
「190って。……、ああ、いいよ付き合うし抱くよ」
「じゃあボルゾイちゃんもいいですよね!アタックしてきます。行こうチワちゃん!」
「あ。こら!あんたがあのボルゾイに声かけたいだけだろ」