継恋
「うーん大丈夫なんじゃないかな?」
曖昧な返答。表情からは、相変わらず感情を読み取れない。
「綺麗な人でしたね。モデルみたいでしたし。」
私は、更に意地悪を続けた。何かエセ王子に出逢ってから負けっぱなしな気がしたのだ。
「あぁエリは、東京でモデルしてるしね。遠距離だったし仕方ないかな?」
!!!!!!!!!
頭の中で何かが繋がった。
「えっエリさんってまさか?最近シャンプーのCMとかに出てるトップモデルのエリさん!?」
「そうだよ。トップモデルかは知らないけどCMに出てるエリさんだよ。」
私の頭の中はショートした。
確かに綺麗だしスタイル良いとは思ってたけど、まさか本物のモデルだなんて思わないでしょ?
って言うか人生で初めて芸能人見たし!!!ってか何ですか、初めてのバイトの面接で、初めて王子(エセ)と出逢って、初めて生の修羅場にあい、更にその修羅場をしていたのはモデルのエリさん!
まさか?今日は、『初めて記念日?!』等考えて壊れたおもちゃみたいに頭がショートしていた。
「大丈夫?」
そんな私を心配するエセ王子に、
「大丈夫です。」
と平然を装ったが、心の中は、カオスと驚きのミックスジュースだった。
「なら改めまして。オーナーの黒川継人(くろかわけいと)です。宜しく。」
とお得意の営業スマイルでの挨拶がさらに私の中のミックスジュースの純度を高めてくれた。
エセ王子は、どこから見てもパッと見二十代半ばで、その若々しさからCafeBarのオーナーに何て見えないし…
まさかとは、思うがこれからのバイト生活、このエセ王子と二人で過ごさないといけないと思うと、もう既に私の魂は天に召された。
曖昧な返答。表情からは、相変わらず感情を読み取れない。
「綺麗な人でしたね。モデルみたいでしたし。」
私は、更に意地悪を続けた。何かエセ王子に出逢ってから負けっぱなしな気がしたのだ。
「あぁエリは、東京でモデルしてるしね。遠距離だったし仕方ないかな?」
!!!!!!!!!
頭の中で何かが繋がった。
「えっエリさんってまさか?最近シャンプーのCMとかに出てるトップモデルのエリさん!?」
「そうだよ。トップモデルかは知らないけどCMに出てるエリさんだよ。」
私の頭の中はショートした。
確かに綺麗だしスタイル良いとは思ってたけど、まさか本物のモデルだなんて思わないでしょ?
って言うか人生で初めて芸能人見たし!!!ってか何ですか、初めてのバイトの面接で、初めて王子(エセ)と出逢って、初めて生の修羅場にあい、更にその修羅場をしていたのはモデルのエリさん!
まさか?今日は、『初めて記念日?!』等考えて壊れたおもちゃみたいに頭がショートしていた。
「大丈夫?」
そんな私を心配するエセ王子に、
「大丈夫です。」
と平然を装ったが、心の中は、カオスと驚きのミックスジュースだった。
「なら改めまして。オーナーの黒川継人(くろかわけいと)です。宜しく。」
とお得意の営業スマイルでの挨拶がさらに私の中のミックスジュースの純度を高めてくれた。
エセ王子は、どこから見てもパッと見二十代半ばで、その若々しさからCafeBarのオーナーに何て見えないし…
まさかとは、思うがこれからのバイト生活、このエセ王子と二人で過ごさないといけないと思うと、もう既に私の魂は天に召された。