強引なキスで酔わせて【完結】~二人のその後 更新中
アイスラテとアイスコーヒーを飲みながら他愛ない話をする。
ただ、これだけのことなのに、胸がドキドキする。
これが恋するってことなんだと思う。
この年になって何言ってんだって自分でも思うけど、奏汰と一緒に居ても、ドキドキしたことはなかった。
と、目の前の通りを、見覚えのある顔が通った。
その瞬間、
「楓さん?」
と、声を掛けられた。
「碧ちゃん・・・・・」
きっと、いつもと変わりない私を見つけることは容易かったんだと思う。
けど、私の横に座る凌さんは、会社で居る時とは全く雰囲気の違う桐島部長で、きっと、碧ちゃんは、私の横に座る男性が桐島部長だとは気付いていないと思う。
私はスッと席を立ち、碧ちゃんに近づく。
「お買い物?」
「はい、そうです!楓さんはデートですか?」
と、私の陰になった凌さんをチラリと見て聞いて来た。
会社では二人の関係は秘密だし、碧ちゃんは前髪を降ろし、眼鏡を外し、スーツを着ていない凌さんを桐島部長だと気付いていない。
どう答えて良いか悩んでいたら、
私の後ろに凌さんの気配を感じた。
ただ、これだけのことなのに、胸がドキドキする。
これが恋するってことなんだと思う。
この年になって何言ってんだって自分でも思うけど、奏汰と一緒に居ても、ドキドキしたことはなかった。
と、目の前の通りを、見覚えのある顔が通った。
その瞬間、
「楓さん?」
と、声を掛けられた。
「碧ちゃん・・・・・」
きっと、いつもと変わりない私を見つけることは容易かったんだと思う。
けど、私の横に座る凌さんは、会社で居る時とは全く雰囲気の違う桐島部長で、きっと、碧ちゃんは、私の横に座る男性が桐島部長だとは気付いていないと思う。
私はスッと席を立ち、碧ちゃんに近づく。
「お買い物?」
「はい、そうです!楓さんはデートですか?」
と、私の陰になった凌さんをチラリと見て聞いて来た。
会社では二人の関係は秘密だし、碧ちゃんは前髪を降ろし、眼鏡を外し、スーツを着ていない凌さんを桐島部長だと気付いていない。
どう答えて良いか悩んでいたら、
私の後ろに凌さんの気配を感じた。