欲情プール
数日後。
仕事が早い椎名は、早速頼んでた件を実行に移して…
それにより堀内は、露美に真偽を確かめ始めた。
露美は妊娠してると言い張ってたらしいけど、証拠がなければ嘘を認めざるを得ないだろう。
そして責任がなくなった堀内は、代わりに不信感を募らせて…
結果、離婚の足止めになるはずだ。
なのに、茉歩はどこか辛そうで…
さらに今日の仕事ぶりは痛々しいほど一生懸命で、かえって心配になる。
終業後に状況を尋ねると、やっぱり何かあったようで…
露美の件を実行した直後だから、そのせいに違いないと思った。
何とかしてあげたかったのに逆効果だったのか?
茉歩の置かれてる状況が心配でたまらなくなる。
「頼む、話してくれ!
俺が茉歩に甘えたように、茉歩も俺に甘えて欲しいんだっ」
「っ、大丈…」
躱そうとした茉歩を…
思わずぐっと抱きしめた。
引かれた線を壊すように。
2人の距離を無くすように。
そして、無理する茉歩を守るように…
仕事が早い椎名は、早速頼んでた件を実行に移して…
それにより堀内は、露美に真偽を確かめ始めた。
露美は妊娠してると言い張ってたらしいけど、証拠がなければ嘘を認めざるを得ないだろう。
そして責任がなくなった堀内は、代わりに不信感を募らせて…
結果、離婚の足止めになるはずだ。
なのに、茉歩はどこか辛そうで…
さらに今日の仕事ぶりは痛々しいほど一生懸命で、かえって心配になる。
終業後に状況を尋ねると、やっぱり何かあったようで…
露美の件を実行した直後だから、そのせいに違いないと思った。
何とかしてあげたかったのに逆効果だったのか?
茉歩の置かれてる状況が心配でたまらなくなる。
「頼む、話してくれ!
俺が茉歩に甘えたように、茉歩も俺に甘えて欲しいんだっ」
「っ、大丈…」
躱そうとした茉歩を…
思わずぐっと抱きしめた。
引かれた線を壊すように。
2人の距離を無くすように。
そして、無理する茉歩を守るように…