欲情プール
「ごめんなさいっ…」
我に返った様子で俺の腕から逃れる茉歩。
同じく我に返った俺は、その手首を掴んで引き止める。
こんな策略のチャンスを逃してどうする。
ズキリと胸を痛めながらも、すぐにそう切り替えた。
茉歩は困惑の瞳で俺を見つめて、首を横に振ってはいたけど…
嫌がってるというよりは、何かと葛藤しているようで。
恐らく、不倫した旦那と同じような事をするのが許せないんだろう。
だとしたら…
「悪い、どうかしてた…
忘れてくれ」
これ以上の策略は茉歩を苦しめてしまう。
何やってんだ俺は…
自分がどうしたいのか、どうすればいいのか判らなくなってきた。
我に返った様子で俺の腕から逃れる茉歩。
同じく我に返った俺は、その手首を掴んで引き止める。
こんな策略のチャンスを逃してどうする。
ズキリと胸を痛めながらも、すぐにそう切り替えた。
茉歩は困惑の瞳で俺を見つめて、首を横に振ってはいたけど…
嫌がってるというよりは、何かと葛藤しているようで。
恐らく、不倫した旦那と同じような事をするのが許せないんだろう。
だとしたら…
「悪い、どうかしてた…
忘れてくれ」
これ以上の策略は茉歩を苦しめてしまう。
何やってんだ俺は…
自分がどうしたいのか、どうすればいいのか判らなくなってきた。