欲情プール
再び激しく溺れ合うと…


茉歩は何度も快楽に昇りつめて、その艶かしい身体を震わせた。

痙攣が止まらなくなった内部を、なおも奥深くまで貫き続けると。


「あああぁっ!

待っ、だめっ…
あっ、あぁっ……だっ、め………っっ」

快感の悲鳴をあげて身を捩《よじ》る茉歩。


瞳を潤ませて悶える姿が…

可愛すぎてどうにかなりそうになる。


もっと感じて欲しくて、もっと求めて欲しくて、もっと俺だらけにしたくって…

狂ったように、ひたすらその身体を貪った。


なのに、満たされるどころか苦しくて。

いっそ茉歩もどうにかなって、俺に狂ってくれっ…




すると、それからの茉歩は以前にも増して俺を求めてきた。

その身体は、愛してると叫んでるようで…


ほんとに俺の事を何とも思ってないのか?

相変わらずそれを身体に問いかけて、そこに愛を探してた。


だけど、抱けば抱くほど言動とは裏腹で…
どんどん茉歩の事が解らなくなる。

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