欲情プール
だけど俺は…
後日、茉歩の身体にそれを見つけて嫉妬に狂う。
その赤い印は、堀内《あいつ》のものだと主張していて。
小さいくせにその存在感は絶大で、吐き気がするほど高圧的で。
夫婦ならそんな行為もあって当然なのに…
わかってたはずなのにっ…
目の当たりにすると、気が狂いそうになる。
茉歩の全てが欲しくて。
俺だけのものしたくて。
俺だらけにしたくって。
激しく喰らいついて…
必死に縋りついて…
「っ、まだ足りない」
「待っ…
ねぇ、もう帰っ……ああぁっ」
帰らせたくなくて、ずっと腕の中に閉じ込めていたくて…
茉歩が服を着ようとするたび、押し倒して。
何度も何度も貪った。
だけど、どんなに抱いてもどうにもならなくて…
苦しくて、苦しくてっ…
無理だ、我慢出来ないっ。
俺はこんなに茉歩だらけなのに、たとえ旦那でも茉歩が他の男に触れられるなんて…
抱かれるなんて耐えられない!
「もうっ…
茉歩との約束、守れそうにない…」
約束なんかクソくらえだ、茉歩をあいつから奪いたい。
気付けば俺は…
茉歩の制止を受け流して、その身体にいくつもの赤い印を刻んでた。
後日、茉歩の身体にそれを見つけて嫉妬に狂う。
その赤い印は、堀内《あいつ》のものだと主張していて。
小さいくせにその存在感は絶大で、吐き気がするほど高圧的で。
夫婦ならそんな行為もあって当然なのに…
わかってたはずなのにっ…
目の当たりにすると、気が狂いそうになる。
茉歩の全てが欲しくて。
俺だけのものしたくて。
俺だらけにしたくって。
激しく喰らいついて…
必死に縋りついて…
「っ、まだ足りない」
「待っ…
ねぇ、もう帰っ……ああぁっ」
帰らせたくなくて、ずっと腕の中に閉じ込めていたくて…
茉歩が服を着ようとするたび、押し倒して。
何度も何度も貪った。
だけど、どんなに抱いてもどうにもならなくて…
苦しくて、苦しくてっ…
無理だ、我慢出来ないっ。
俺はこんなに茉歩だらけなのに、たとえ旦那でも茉歩が他の男に触れられるなんて…
抱かれるなんて耐えられない!
「もうっ…
茉歩との約束、守れそうにない…」
約束なんかクソくらえだ、茉歩をあいつから奪いたい。
気付けば俺は…
茉歩の制止を受け流して、その身体にいくつもの赤い印を刻んでた。