イジワル御曹司と花嫁契約
彰貴が勝ち誇ったような顔で私を見下ろす。
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、抵抗になっていない抵抗を続ける。
「やだ、やめて」
強めに言うと、彰貴は胸の頂きを指先でつまんだ。
すると、静電気が脳髄に向けて走るような感覚がして思わず「あっ……」という声が漏れた。
初めて聞く自分の卑猥な声に、私が一番びっくりした。
なんだこれは。
私……どうなっちゃうの?
彰貴は、私の太腿を撫で上げた。
ジーパンの上から局部を触られ、急激にその部分が熱くなっていくのを感じる。
分厚い布越しで指の感触なんて全くしないのに、触られていると思うだけで疼いてしまう。
そして彰貴はついにジーパンを脱がそうとチャックに手をかけた。
その時突然、母の顔が頭に浮かんだ。
「待って、駄目!」
両手で彰貴の手を制する。
けれど彰貴は気にする様子もなく脱がそうとした。
「本当に駄目!これ以上は本当に駄目!」
固いボタンで良かったと思う。
難なく脱がされていたら、たぶん私は本気で抵抗することもなく体を預けていたかもしれない。
僅かに残っていた理性で、彰貴に懇願する。
「やめてお願い!」
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、抵抗になっていない抵抗を続ける。
「やだ、やめて」
強めに言うと、彰貴は胸の頂きを指先でつまんだ。
すると、静電気が脳髄に向けて走るような感覚がして思わず「あっ……」という声が漏れた。
初めて聞く自分の卑猥な声に、私が一番びっくりした。
なんだこれは。
私……どうなっちゃうの?
彰貴は、私の太腿を撫で上げた。
ジーパンの上から局部を触られ、急激にその部分が熱くなっていくのを感じる。
分厚い布越しで指の感触なんて全くしないのに、触られていると思うだけで疼いてしまう。
そして彰貴はついにジーパンを脱がそうとチャックに手をかけた。
その時突然、母の顔が頭に浮かんだ。
「待って、駄目!」
両手で彰貴の手を制する。
けれど彰貴は気にする様子もなく脱がそうとした。
「本当に駄目!これ以上は本当に駄目!」
固いボタンで良かったと思う。
難なく脱がされていたら、たぶん私は本気で抵抗することもなく体を預けていたかもしれない。
僅かに残っていた理性で、彰貴に懇願する。
「やめてお願い!」