未来絵図 ー二人で歩むこれからー
その後、奈々子の入れたコーヒーを飲み、出勤する準備が終わり、一緒に出勤することになる。
玄関を出たとこで、紙袋を渡される。中には、お弁当箱が入っていた。
「私、イベントの時や準備の時は、お弁当なんで。」
「まじで!?嬉しい。」
「良かった、喜んでくれて。」
「泊まって、色々お世話になったのに。」
「久しぶりに朝御飯を人と食べましたよ!松本さんは眼鏡するんですね。」
「さすがにコンタクト液はないからさ。今日は眼鏡男児。」
そんな話をしながら、奈々子の家から徒歩15分、会社までの道のりをふたりは楽しんだ。
技術職の奈々子は、イベント時には忙しくなるため、
すぐに出勤退勤出来る場所にアパートを借りていた。チーフになれば、家賃手当ても出るようになり生活も潤って来たが、今の場所がとても気にいっていたから引っ越しはしないでいた。
早番の人間は少ないため、従業員通路には、全く人はいなかった。
6時にふたりはロッカー入口で別れたが、出社する様子を従業員に目撃されていたとは思わなかった。
"ねっ。今日、松本チーフ眼鏡だよ。格好良くない?"
"てゆ~か。すっごい機嫌いいよ。いつもより爽やかスマイル5倍くらい!"
"朝、高木チーフと一緒に来てたよ!"
"えっ!?まぢで!ついに!?"
何て言う噂は瞬く間に広がり、お昼時の食堂で、お弁当広げる智也は、注目のまとになっていた。
玄関を出たとこで、紙袋を渡される。中には、お弁当箱が入っていた。
「私、イベントの時や準備の時は、お弁当なんで。」
「まじで!?嬉しい。」
「良かった、喜んでくれて。」
「泊まって、色々お世話になったのに。」
「久しぶりに朝御飯を人と食べましたよ!松本さんは眼鏡するんですね。」
「さすがにコンタクト液はないからさ。今日は眼鏡男児。」
そんな話をしながら、奈々子の家から徒歩15分、会社までの道のりをふたりは楽しんだ。
技術職の奈々子は、イベント時には忙しくなるため、
すぐに出勤退勤出来る場所にアパートを借りていた。チーフになれば、家賃手当ても出るようになり生活も潤って来たが、今の場所がとても気にいっていたから引っ越しはしないでいた。
早番の人間は少ないため、従業員通路には、全く人はいなかった。
6時にふたりはロッカー入口で別れたが、出社する様子を従業員に目撃されていたとは思わなかった。
"ねっ。今日、松本チーフ眼鏡だよ。格好良くない?"
"てゆ~か。すっごい機嫌いいよ。いつもより爽やかスマイル5倍くらい!"
"朝、高木チーフと一緒に来てたよ!"
"えっ!?まぢで!ついに!?"
何て言う噂は瞬く間に広がり、お昼時の食堂で、お弁当広げる智也は、注目のまとになっていた。