うっかり姫の恋 〜部屋の鍵、返してくださいっ!〜
 まあ、どのみち、朝日とは連絡はつかないだろうから、大丈夫か、と子供たちの隙間に身を横たえる。

 年子の男女を持つと毎日が戦争だ。

 早く寝て体力養わなくちゃ、と思ったとき、ドスッと腹にかかと落としを食らった。

「翔~っ!」
と叫ぶ。





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