秘密 ~生徒に恋して~


「それと…〝可愛い〟とか言うな」

聞こえてたんだ…
本当はね…貴方に初めて抱かれた日から、私は貴方のことをとても頼もしく男らしく感じてるのよ。

口に出しては、まだ言わないけどね…。



「あったかいな…」

悠也がとても優しい声で耳元で囁く。


肌と肌が直接触れ合っていることが、何とも言えない幸せに感じ、心の中はどんどん満たされて行った。




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