love square~四角関係なオトナ達~
春流…は左手であたしの両手を頭の上でたやすく押さえつけると、右手で顎をくいっと持ち上げるやいなや、いきなりのキス…!
「ん…ふぅ…!」
息継ぎもできないような朝の一撃にあたしは足をバタつかせてみるけど、その抵抗も馬乗り封じ。
顎にあった手はいつの間にかキャミソールの中の胸をまさぐりながら、どんどんあたしの力を奪っていく。
唇は呼吸する間も与えてもらえず、どんどん息が浅くなる。
「ハゥ…ッ…っ…!」
「フフッ♪声もイイね~」
「お願い…ヤメ…ッ!」
「体の方はヤじゃないみたいだね。お互い準備OKかな?」
ヤ…!
誰か助け…てっ…!!
「ん…ふぅ…!」
息継ぎもできないような朝の一撃にあたしは足をバタつかせてみるけど、その抵抗も馬乗り封じ。
顎にあった手はいつの間にかキャミソールの中の胸をまさぐりながら、どんどんあたしの力を奪っていく。
唇は呼吸する間も与えてもらえず、どんどん息が浅くなる。
「ハゥ…ッ…っ…!」
「フフッ♪声もイイね~」
「お願い…ヤメ…ッ!」
「体の方はヤじゃないみたいだね。お互い準備OKかな?」
ヤ…!
誰か助け…てっ…!!