love square~四角関係なオトナ達~
「あれほど社長の娘だから味見禁止と言っただろ」
「えーっ!だってさ、あの寝顔見ちゃったら誰だって下半身暴れるよ~」
「下品な言い方するな」
「琉偉だってキスマークつけたくせにぃ」
「合意の上だ」
「えーっ!琉偉は良くてボクはダメなのー?」
「まだ…してない」
「へ…?」
「だから“まだ”だ、と言っている」
「何それー?キスマークだけで、シてないの?」
「会っていきなり襲いかかるなんて、春流くらいのモンだ」
「だよねー♪」
「「じゃないッ!」」
あたしと工藤の声がハモると、春流は着衣を直し、再びあたしに顔を寄せた。
「朝からゴメンネ~♪やっぱ夜の方がムードあるよねっ」
「夜だってお断りよッ」
「またさっきの声、聞かせてね、ぴぃちゃん!じゃ、後始末ヨロシクー」
春流はチャラさ全開で部屋を出て行った。
「えーっ!だってさ、あの寝顔見ちゃったら誰だって下半身暴れるよ~」
「下品な言い方するな」
「琉偉だってキスマークつけたくせにぃ」
「合意の上だ」
「えーっ!琉偉は良くてボクはダメなのー?」
「まだ…してない」
「へ…?」
「だから“まだ”だ、と言っている」
「何それー?キスマークだけで、シてないの?」
「会っていきなり襲いかかるなんて、春流くらいのモンだ」
「だよねー♪」
「「じゃないッ!」」
あたしと工藤の声がハモると、春流は着衣を直し、再びあたしに顔を寄せた。
「朝からゴメンネ~♪やっぱ夜の方がムードあるよねっ」
「夜だってお断りよッ」
「またさっきの声、聞かせてね、ぴぃちゃん!じゃ、後始末ヨロシクー」
春流はチャラさ全開で部屋を出て行った。