love square~四角関係なオトナ達~
「ねぇ?春流…」
「平気、平気。あーゆーヤツだから。慣れるとけっこう遊べるヤツだよ♪」
「なんか迷惑そうだったし…。歓迎会なんて、いいよ…」
「ダーメ、す・る・のっ!ボク達の花嫁候補だよ?3人でぴぃちゃん囲んでみんなでぴぃちゃんを知る、逆にボクらの事も知ってもらうって、トーゼンでしょ?」
「そうカモ、だけど…」
「部屋まで送ったげる♪着替えて1時間後にボクの部屋ねっ!行こっ」
春流はまごつくあたしを広い敷地の中スクーターでおくってくれて、少し買い出しに行ってくるからと、
「来てねっ♪」
の念押しのウィンクを残し、背中を見せた。
ノリノリの春流と、ろくに挨拶も交わさなかった怜玖さん…。
ん…。
ちょっと気持ちがまごつく…ケド。
お互いに知るチャンスではある、し…。
ええいっ!
ここまできて臆病になっても仕方ないっ!
あたしはここに帰って来ちゃったんだし、婚約者候補3人って話も逃れようのない現実。
なら…うん、そうだよっ!
「どの人とも相性が合わない」って正当な理由ができる。
無理に望まない結婚や、会社の後継ぎなんてする必要がなくなるんだ♪
「平気、平気。あーゆーヤツだから。慣れるとけっこう遊べるヤツだよ♪」
「なんか迷惑そうだったし…。歓迎会なんて、いいよ…」
「ダーメ、す・る・のっ!ボク達の花嫁候補だよ?3人でぴぃちゃん囲んでみんなでぴぃちゃんを知る、逆にボクらの事も知ってもらうって、トーゼンでしょ?」
「そうカモ、だけど…」
「部屋まで送ったげる♪着替えて1時間後にボクの部屋ねっ!行こっ」
春流はまごつくあたしを広い敷地の中スクーターでおくってくれて、少し買い出しに行ってくるからと、
「来てねっ♪」
の念押しのウィンクを残し、背中を見せた。
ノリノリの春流と、ろくに挨拶も交わさなかった怜玖さん…。
ん…。
ちょっと気持ちがまごつく…ケド。
お互いに知るチャンスではある、し…。
ええいっ!
ここまできて臆病になっても仕方ないっ!
あたしはここに帰って来ちゃったんだし、婚約者候補3人って話も逃れようのない現実。
なら…うん、そうだよっ!
「どの人とも相性が合わない」って正当な理由ができる。
無理に望まない結婚や、会社の後継ぎなんてする必要がなくなるんだ♪