love square~四角関係なオトナ達~
「ぴぃちゃん、ボクを選んではくれないかな…?」
「ん…でも…」
「ボクじゃ、違う?」
「そうじゃないの!あのね、えっと…もう少し…時間をもらえない…カナ」
「だよね。会ってすぐに告白、って。ボク、どんだけ焦ってるんだって話だよね。でもさ、ちゃんと理由も過去も好き、も。全部伝えたくなっちゃって、さ。混乱させて、ゴメンネ…?」
「ううん…。気持ち、アリガト…」
「ぴぃちゃんならそう言ってくれると思った。ボク、待ってるから。好き、って想い、今日よりも明日、明日よりも明後日って膨らませてさ。ホラ、もう行きなよ?琉偉も心配だろうし、残業にはヘンクツ怜玖ともつき合わなきゃならないしねっ」
また明るく笑顔を作った春流はあたしの手を取り、スクッと立たせてくれると、まるでお姫様を扱うように手の甲にキスをくれた。
「じゃ、また明日♪」
「うん」
「そうそう容易く他のヤツにぴぃちゃんの唇は盗ませないよー♪」
手を振る春流に、あたしも笑顔を送って見せた。
「ん…でも…」
「ボクじゃ、違う?」
「そうじゃないの!あのね、えっと…もう少し…時間をもらえない…カナ」
「だよね。会ってすぐに告白、って。ボク、どんだけ焦ってるんだって話だよね。でもさ、ちゃんと理由も過去も好き、も。全部伝えたくなっちゃって、さ。混乱させて、ゴメンネ…?」
「ううん…。気持ち、アリガト…」
「ぴぃちゃんならそう言ってくれると思った。ボク、待ってるから。好き、って想い、今日よりも明日、明日よりも明後日って膨らませてさ。ホラ、もう行きなよ?琉偉も心配だろうし、残業にはヘンクツ怜玖ともつき合わなきゃならないしねっ」
また明るく笑顔を作った春流はあたしの手を取り、スクッと立たせてくれると、まるでお姫様を扱うように手の甲にキスをくれた。
「じゃ、また明日♪」
「うん」
「そうそう容易く他のヤツにぴぃちゃんの唇は盗ませないよー♪」
手を振る春流に、あたしも笑顔を送って見せた。