ズボラ女が恋する瞬間
クリスマスのせいか、外はいつもよりカップルが多い。
「人、多いですね」
「クリスマスだから、こんなもんだろ?」
去年クリスマスは日曜日で、一歩も外に出なかった。
ダラダラと家で過ごし、録画していたテレビを永遠に見てた気がする。
「去年のクリスマス、何してました?」
ふと気になり、大翔に尋ねる。
少しだけ、バツが悪そうに大翔は口を開く。
「合コンでも言ってたんじゃねぇ?」
大翔に聞いているのに、何処か他人事のように言う。
合コンって、楽しい?
何度か行ったことはあるが、初対面の相手に気を遣わなきゃいけないから疲れる記憶しかない。
「楽しかったですか?」
「まぁ」
そうなんだ。
1人で居た方が楽だと、あたしは思うが・・・
「人、多いですね」
「クリスマスだから、こんなもんだろ?」
去年クリスマスは日曜日で、一歩も外に出なかった。
ダラダラと家で過ごし、録画していたテレビを永遠に見てた気がする。
「去年のクリスマス、何してました?」
ふと気になり、大翔に尋ねる。
少しだけ、バツが悪そうに大翔は口を開く。
「合コンでも言ってたんじゃねぇ?」
大翔に聞いているのに、何処か他人事のように言う。
合コンって、楽しい?
何度か行ったことはあるが、初対面の相手に気を遣わなきゃいけないから疲れる記憶しかない。
「楽しかったですか?」
「まぁ」
そうなんだ。
1人で居た方が楽だと、あたしは思うが・・・