100万PV突破記念!①最後の恋愛 番外 大麦から見た大和の過去編
大和が恥ずかしそうに顔を上げて

「あの・・・」

とか、つぶやくから尚更欲情しちゃって?

「どうしたんだい、ほら、ここはこうして解くんだよ」

とか言いながら今度は大胆に太ももに触れてみたり・・・

「ちょっと待てぇい、俺!!」

俺は叫んで、立ち上がりティッシュをとって鼻をつまんだ。

俺は、ガキか?

それも高校生のガキんちょか?

何だってこんな陳腐でありふれたエロビデオみたいな妄想して、おっ勃ててんだぁぁぁ!!!

「どうしたのぉ、大麦?」

右往左往しながら、ひとり
よからぬ妄想に苦しんでいる俺の気配に気がついて目を覚ました大和が言った。
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