あの日ぼくらが信じた物のレビュー一覧
5.0
オトナ女子だけでなくオトナ男子の皆さんにも読んでほしい作品です。 全体を通して大豆さんの丁寧な文章で甘酸っぱいシーンが綴られておりますが 私は特に小学生時代の2人の関係が好きでした。 あの頃の、恋と言っても良いのか解らない位淡いのに、いや、だからこそ互いを想いやれる純粋な気持ち。 ただただ一途に、まっすぐに。 みっちゃんはきっと幸せでした。どちらのラストを迎えたとしても。 大豆さんの愛情がたくさん込められた、素敵な作品です。素敵なサプライズもあり最後のページまで楽しめます。 物語を読み終えた時、タイトルの美しさが心に響きました。 オトナのアナタは、ぜひ。
オトナ女子だけでなくオトナ男子の皆さんにも読んでほしい作品です。
全体を通して大豆さんの丁寧な文章で甘酸っぱいシーンが綴られておりますが
私は特に小学生時代の2人の関係が好きでした。
あの頃の、恋と言っても良いのか解らない位淡いのに、いや、だからこそ互いを想いやれる純粋な気持ち。
ただただ一途に、まっすぐに。
みっちゃんはきっと幸せでした。どちらのラストを迎えたとしても。
大豆さんの愛情がたくさん込められた、素敵な作品です。素敵なサプライズもあり最後のページまで楽しめます。
物語を読み終えた時、タイトルの美しさが心に響きました。
オトナのアナタは、ぜひ。
幼い時、信じたものはなんですか?
お化け?UFO?サンタクロース?初恋の成就?
変わらない気持ちを誓い合った二人。悲しい運命が待ち受けていても、二人が互いを思う気持ちには勝てない。
好きだから、愛するがゆえに体を重ねるのはごく自然なこと。
二人の性の歩みも、きっちりと受け止めて下さい。
あなたはどちらのエンディングが好みですか?
色褪せたあの時を思い出し、その渦中にいる方は、互いを思いやる気持ちを再確認して下さい。
子どもの頃の淡い初恋
憧れの女の子と過ごす
内緒の時間が嬉しくて
思春期を迎えた二人の
性への目覚め
内緒の時間
秘密の行為に溺れるけれど……
完全無欠の美少女・みっちゃんと
ごく普通の男子、あきらの二人が
手に入れた不思議な石。
二人が一番祈っていたことは
きっと『これ』なのかも知れない
だから。
私はふたつ目のエンディングが好きです。
作者様の優しさが随所に散りばめられたお話です。
ラストはお好みでどうぞ。
色々な意味で学ばせて頂いた作品です。
是非ご一読下さいませ。
今でも時々思い出す
きみとの出会い。
少し不思議で、とても官能的な日々。
小学校のクラスメイト鈴木光代ちゃんは可愛らしい少女だった。
初めて見た時から気になってたあの子とある日小さなことがきっかけで仲良くなれたのは小5の時。
きみを見ていると、なんだかおかしな気分になる
この気持ちはなんだろう?
少年あきらに少しずつ芽生える性は、男性筆者ならではのリアル感
そして2人の過ごした不思議な日々とは?
2通りのエンディングを読者に選ばせてくれる手法で、最後はほっといたしました。
でもこのレビューを書くに当って私が選んだラストは、1つ目のもの。
青春は儚いからこそ眩しいほどに輝いて、鮮烈に胸に焼き付くのでしょうから
不治の病を抱えた
美少女と
元気ビンビンな
男の子のお話です
二人の関係は
彼女の秘密が明らかになった頃から
急激に変化します
失うものの大きさ
愛する気持ちの深さ
現実を受け止めようとする勇気
そんな二人の気持ちが
ピタリと重なった時
奇跡は起きます
繋がれた手と手
重なる身体
共有する秘密の時間
ちょっとエロ甘な
不思議な世界
若い君はちょっぴり心して
大人なあなたは恥ずかしさを我慢して
不思議なぶっ飛びファンタジーの世界へ
イザ!
あの日、ぼくらは、本当に若かったんだよ。 そんな想いが募る、みずみずしい作品です。 限りあるイノチのきらめき。 初めての性と、ヒトを愛することの意味。 そんなことを教えてくれる素晴らしい作品だと思いました。 色々な意味で男にしか描けない物語です。 もしかしたら、最初のウチは、多少読みづらいところもあるかもしれませんが、最後には、絶対。 「読んで良かった」と思える作品だと思います。 なかには、少しドキドキするシーンもあるかもしれませんが、ぜひ。 表面ではなく、その中身を感じてほしい、作品だと思いました。 どうぞみなさん、時間のある時に、ゆっくりとお読みください。
あの日、ぼくらは、本当に若かったんだよ。
そんな想いが募る、みずみずしい作品です。
限りあるイノチのきらめき。
初めての性と、ヒトを愛することの意味。
そんなことを教えてくれる素晴らしい作品だと思いました。
色々な意味で男にしか描けない物語です。
もしかしたら、最初のウチは、多少読みづらいところもあるかもしれませんが、最後には、絶対。
「読んで良かった」と思える作品だと思います。
なかには、少しドキドキするシーンもあるかもしれませんが、ぜひ。
表面ではなく、その中身を感じてほしい、作品だと思いました。
どうぞみなさん、時間のある時に、ゆっくりとお読みください。
疑うことをせず、何かを信じられたあの頃。 そんな青臭い日々に君と過ごした思い出の季節は、澄んだあの空と同じ色をして同じ香りを漂わせていた。 僕の人生の中で『春』と名の付く、その季節に君は何度も僕の名前を呼んだ。 眩しい君を眺めるだけで、僕の心は羽根を広げた飛び魚のよう、青い波間を、君への想いを、乗せては跳ねる水しぶき。 そっと重ねた掌と ぼくらが信じた未来とは……… その先は、アナタが選んだ結末で楽しめるよう工夫された作品です。 ファンタジーの中のリアル。作者の優しさが見え隠れするリアル。 辿り着く未来は信じた先にあるのだろうか。 熟する前の果実のみずみずしさをきっと思い出すことでしょう。 さぁ、アナタならどちらの結末を選ぶでしょうか?
疑うことをせず、何かを信じられたあの頃。
そんな青臭い日々に君と過ごした思い出の季節は、澄んだあの空と同じ色をして同じ香りを漂わせていた。
僕の人生の中で『春』と名の付く、その季節に君は何度も僕の名前を呼んだ。
眩しい君を眺めるだけで、僕の心は羽根を広げた飛び魚のよう、青い波間を、君への想いを、乗せては跳ねる水しぶき。
そっと重ねた掌と
ぼくらが信じた未来とは………
その先は、アナタが選んだ結末で楽しめるよう工夫された作品です。
ファンタジーの中のリアル。作者の優しさが見え隠れするリアル。
辿り着く未来は信じた先にあるのだろうか。
熟する前の果実のみずみずしさをきっと思い出すことでしょう。
さぁ、アナタならどちらの結末を選ぶでしょうか?
日常の生活が、とっても暖かなものに感じる作品。 自分の当たり前の生活が角度をかえるとステキなものなんだと染み込んできて、涙も溢れてきて、ホントにいろんなものが詰まった物語。 ダブルエンディングは、プレゼントをもらった気分になれました。 オススメです!
日常の生活が、とっても暖かなものに感じる作品。
自分の当たり前の生活が角度をかえるとステキなものなんだと染み込んできて、涙も溢れてきて、ホントにいろんなものが詰まった物語。
ダブルエンディングは、プレゼントをもらった気分になれました。
オススメです!
途中から驚く程のドファンタジーへ転調いたしました。 それでも何故か違和感が無いのが不思議です。 流れは幼なじみとの付かず離れずな甘めの物語なので、その辺りを楽しむも良さそうです。 ラストの選択肢を片方だけ選んで片方は読まない、知らずにおく、というのも面白いかも。 しっかり書いているのに読みやすい、それを色々と考えられた作品でございました。 是非どうぞ、行ってらっしゃいませ。
途中から驚く程のドファンタジーへ転調いたしました。
それでも何故か違和感が無いのが不思議です。
流れは幼なじみとの付かず離れずな甘めの物語なので、その辺りを楽しむも良さそうです。
ラストの選択肢を片方だけ選んで片方は読まない、知らずにおく、というのも面白いかも。
しっかり書いているのに読みやすい、それを色々と考えられた作品でございました。
是非どうぞ、行ってらっしゃいませ。
ごくごく普通にある内容の恋愛物である。尤も、世の中の作品の大半は愛がテーマだ。この作品のようにファンタジーであろうが、ハードボイルド物であろうが、根底に流れるものは愛に違いない。それを作者の力で、何処まで個性を感じさせてくれるかが大切になって来る。
この作品には、作者の優しさが随所に見られる。文体は奇をてらう訳ではなく、そのままの心情を込めてある。命の大切さ、人を愛する事の素晴らしさ、そして心の成長…全てがスタンダードである。逆にこういう題材の方が難しいかも知れない。少年の頃の、青い性をコミカルに描く事で、それがある種のコントラストにはなっている。ただ、若干の物足りなさを感じた事も確かであったが、それがどの部分から来るのかは、読者によって異なるであろう。しかし、読んでいて心が温かくなれる作品である。
四つ星に近い五つ星!
幼なじみの2人の物語。
普通の恋愛ではない。
いや、途中まではどこにでも転がっていそうな物語かもしれない。
だけど、途中からいい意味で裏切られる展開が続く。
ファンタジー要素が入ってきても不自然さはなく、主人公が男の子だからこその、行動、思考が丁寧に綴られている。
ラストは、お得な気分になれます。
お好みでどうぞ。
オススメ作品。
子供から大人への心の変化 信じる力 不思議さ 色々なドキドキ体験を楽しめました。
子供から大人への心の変化
信じる力
不思議さ
色々なドキドキ体験を楽しめました。
一途で とても真っ直ぐで キラキラ輝いていて。 時々大人で。 この物語の中には、大切な想いがたくさん詰まっています。 みなさんも 是非読んでみて下さい。 あちゃみがオススメします。
一途で
とても真っ直ぐで
キラキラ輝いていて。
時々大人で。
この物語の中には、大切な想いがたくさん詰まっています。
みなさんも
是非読んでみて下さい。
あちゃみがオススメします。
幼い恋。甘くて青くてたよりなくて……それでも一途な思いは抱いたままに…… 心通う時起きる奇跡。だけど思い描く幸せなはずの未来とは裏腹につらい現実。 不器用だけどただただ一生懸命な姿に胸が熱くなる。 甘酸っぱくも、時に官能的。だけどそれだけでなく確かに胸に迫るものがあります。 ラストに作者の優しさが滲む、青春ラブファンタジー。 強く願う想いが起こす奇跡をご覧あれ。
幼い恋。甘くて青くてたよりなくて……それでも一途な思いは抱いたままに……
心通う時起きる奇跡。だけど思い描く幸せなはずの未来とは裏腹につらい現実。
不器用だけどただただ一生懸命な姿に胸が熱くなる。
甘酸っぱくも、時に官能的。だけどそれだけでなく確かに胸に迫るものがあります。
ラストに作者の優しさが滲む、青春ラブファンタジー。
強く願う想いが起こす奇跡をご覧あれ。
この物語は一人の少年の成長記であり、一人の少女の命懸けの恋を綴ったものでもあります。随所に散りばめられた青春的表現に、思わずニコリ。二つに分かれたエンディングは、個人的にハッピーエンディングの方が好みでした。 若い頃と成人して何年も経った後って、考えがかなり変わるものなのでしょうか?今現在成人したばかりの私には分かりませんが、フッと昔を思い出した時に懐かしい気分に浸れるような大人になりたいな……と思わせてくれる作品でした。 さて、私は何を信じて生きていこうかな?
この物語は一人の少年の成長記であり、一人の少女の命懸けの恋を綴ったものでもあります。随所に散りばめられた青春的表現に、思わずニコリ。二つに分かれたエンディングは、個人的にハッピーエンディングの方が好みでした。
若い頃と成人して何年も経った後って、考えがかなり変わるものなのでしょうか?今現在成人したばかりの私には分かりませんが、フッと昔を思い出した時に懐かしい気分に浸れるような大人になりたいな……と思わせてくれる作品でした。
さて、私は何を信じて生きていこうかな?
あの頃の僕達は知らないことだらけで、独りよがりで、けれど真っ直ぐに信じていたものを見詰める事が出来たんだ。 作中の主人公のその時にしか持ち得ない愚直さや歯痒さ、それはかつて自分も持ち得たものなのかもしれない。 青い果実の成長過程を夢のあるファンタジーで投影してくれる作品です。 もの悲しいラストはちょっとってアナタ! 作者さんの優しさがラストに溢れていますよ。 ちょっぴり大人になりかけのラブファンタジー。 どうぞ!素敵に召しませ。
あの頃の僕達は知らないことだらけで、独りよがりで、けれど真っ直ぐに信じていたものを見詰める事が出来たんだ。
作中の主人公のその時にしか持ち得ない愚直さや歯痒さ、それはかつて自分も持ち得たものなのかもしれない。
青い果実の成長過程を夢のあるファンタジーで投影してくれる作品です。
もの悲しいラストはちょっとってアナタ!
作者さんの優しさがラストに溢れていますよ。
ちょっぴり大人になりかけのラブファンタジー。
どうぞ!素敵に召しませ。