ラブ パラドックス
「お前、人を化けもんみたいに」

「だって私も裸だと思い込んでて…そうだったら、王道シチュエーションでしょ?だからその…勘違いした」

「王道なんか知るか。俺はそういうの嫌いだって言っただろ。それにお前、昨日自分がどんな状態だったか覚えてねえの?」


うーん…

そんなあきれた顔されても。


「なんだろう、すっごい空腹」

「は?」

「胃が空っぽの気分」

「あんだけ出せば、何も残ってねえだろ」

「あ!」


思い出した!

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