リアルな恋は落ち着かない
「あの、そもそもなんでももさんと五十嵐くんが私を運んでくれたんだろう」
「私は五十嵐に呼ばれたんだ。ゆりりんの家を教えてほしいと。電話してきたのは五十嵐だったが、番号はゆりりんの番号からだったぞ」
「私の・・・」
自分から、ももさんを呼んでほしいと五十嵐くんに頼んだのだろうか。
記憶が完全に飛んでいて、その部分は思い出せない。
(でも、待って。そもそも私は・・・)
「あ、あのね。私、実は上司と飲んでたの。その・・・五十嵐くん、そのこと、何か言ってなかったかな」
「言ってないな。詳しくは私も聞いていないが、偶然、酔っぱらったゆりりんを道で会って拾ったと。
放っておけるような状態ではなく、困った五十嵐は私に電話をかけてきたんだ。家を教えてほしいって。
・・・ああ!ゆりりんが自分で私に電話をかけて、『お願い』って五十嵐にスマホを渡したみたいだぞ」
「そ、そうなんだ・・・」
(なんか、いろいろ謎が残るけど・・・)
「私は五十嵐に呼ばれたんだ。ゆりりんの家を教えてほしいと。電話してきたのは五十嵐だったが、番号はゆりりんの番号からだったぞ」
「私の・・・」
自分から、ももさんを呼んでほしいと五十嵐くんに頼んだのだろうか。
記憶が完全に飛んでいて、その部分は思い出せない。
(でも、待って。そもそも私は・・・)
「あ、あのね。私、実は上司と飲んでたの。その・・・五十嵐くん、そのこと、何か言ってなかったかな」
「言ってないな。詳しくは私も聞いていないが、偶然、酔っぱらったゆりりんを道で会って拾ったと。
放っておけるような状態ではなく、困った五十嵐は私に電話をかけてきたんだ。家を教えてほしいって。
・・・ああ!ゆりりんが自分で私に電話をかけて、『お願い』って五十嵐にスマホを渡したみたいだぞ」
「そ、そうなんだ・・・」
(なんか、いろいろ謎が残るけど・・・)