恋のルール教えて下さい ~憧れの課長と大人の恋~
彼がそっと顔を近づけてそっとキスしてきた。
エレベーターが地上に着いた。
「今日は、どっちの家に行く?」
「クローゼットが大変なの。くつろぎたいなら、私の家は止めておいた方がいいわ」
「Ok、分かった。うちに行こう。一週間和泉に触れなかったから。
今日は覚悟して……その服着たままでいいか。いいな。そそられる」
「だめよ。これは借りものなんだから」
「分かった。破くのはなしだ。クリーニング出しとけば大丈夫だよ」
「それから、これ、街を歩いていて適当に買ったんだ。
仮のものだけど。指にはめておいて」
kれは、ポケットから何か出すと、私の薬指にはめた。
「婚約指輪?」
「正式なものじゃないから。明日にでも店に見に行こう」
「どうして。これでも、可愛いのに」
「ダメだよ。ちゃんとしたのを買おう。
っと君の指にはめる事になるからね。納得したものを選んで」
「はい」

