悪魔の笑みと龍姫の涙
まぁ突然火や煙が、上がって教室は大混乱なのですね

数分後にはどちらも収まり始めて2人の姿が目視出来るようになった。

火から現れた炎は髪はそのままの黒で目は燃えるような赤で顔や体は普通の人間みたいなのに異様なことに頭に龍のような角があるのだ

黒い煙から現れたキラーは髪と目は黒で顔や体は普通の人間みたいなのにこちらも異様なことに背中に悪魔の翼みたいなのが付いている

キ「では、始めましょうか。」
炎「あぁ」

10秒後2人は激しいバトルを始めた
若干今はキラーがおしている

キ「ふん…この勝負私が貰いましたよ」
炎「ははっそれはどうかなっ‼︎炎影龍技・影の死者縛り‼︎」
キ「なにっ‼︎」
炎「すまないが、俺はお前と本気で剣を
取るつもりはない…」
キ「残念ですがこんなもの私に掛かれば
すぐに消せますよ」
炎「そう言うと思ったよ…だから俺は今
から出す魔法で完全にお前の動きを封じる」
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