潮風とともに
電車に乗って三駅。
私の働くマリアージュは色々な地域にチャペルと披露宴会場まであるブライダル専門の会社
私の働く部署営業部はいわば、ウエディングプランナーの集まり。
他にも会場やチャペルの花を担当するフラワー部、
ドレスなどの衣装を担当するスタイリスト部、
ヘアメイクを担当する美容部など、他にもたくさんの部署がある。
私はフロアーに入ると、既に出勤している同僚に挨拶をすませ、一番奥に座っている部長の元へとむかった。
その間に、突き刺さる視線を感じながら。
間違いなく万里江がらみだろうな……。
「おはようございます。彩花さん、お休みありがとうございました。これ、おみやげです。」
私はおみやげを手渡しながら挨拶した。
「瑠碧、おはよう。それに、おかえり。
おみやげありがとうね。後で配ってくれる?
早速だけど……第一打合せ室に行こうか。話を聞かないといけないのよ。」
彩花さんは苦笑いをこぼした
「万里江ですか?わかりました」
私が返事をすると、席を外すことを伝えてから
彩花さんの後を追った。
私の働くマリアージュは色々な地域にチャペルと披露宴会場まであるブライダル専門の会社
私の働く部署営業部はいわば、ウエディングプランナーの集まり。
他にも会場やチャペルの花を担当するフラワー部、
ドレスなどの衣装を担当するスタイリスト部、
ヘアメイクを担当する美容部など、他にもたくさんの部署がある。
私はフロアーに入ると、既に出勤している同僚に挨拶をすませ、一番奥に座っている部長の元へとむかった。
その間に、突き刺さる視線を感じながら。
間違いなく万里江がらみだろうな……。
「おはようございます。彩花さん、お休みありがとうございました。これ、おみやげです。」
私はおみやげを手渡しながら挨拶した。
「瑠碧、おはよう。それに、おかえり。
おみやげありがとうね。後で配ってくれる?
早速だけど……第一打合せ室に行こうか。話を聞かないといけないのよ。」
彩花さんは苦笑いをこぼした
「万里江ですか?わかりました」
私が返事をすると、席を外すことを伝えてから
彩花さんの後を追った。