潮風とともに
そのまま二人とも繋がったまま眠ってしまい、気がつくと朝日がカーテンの隙間から差し込んできていた。
「……ん。。。」
私がもぞもぞと動いたからか、波瑠が目を覚ました。
「……はよ。」
まだ眠そうな波瑠の寝癖が可愛くて
ついつい手を伸ばして触れる
「波瑠、おはよ。今日はUSJに行こうね。
朝御飯作ってくるから、まだ眠っていて?」
私がベッドを降りると、波瑠に手首を捕まれ驚いて振り返った。
「瑠碧、、、もう一度座って?」
私はその言葉を聞いてベッドの淵に腰掛け、波瑠を見た。
私は、ん?と首をかしげる。
「瑠碧、ごめん。俺、昨日夢中で……
避妊してない…………」
っあ。そういえば、、、
「それは、私も悪いから。ごめんなさい。」
私は思わず波瑠の手を握って謝った。
「次からは気を付ける。」
波瑠が苦しそうに言うから不安になった。
出来たら嫌なのかな、、、
でも今はアダンにとって、大事な時期。
私はいつか波瑠の子どもがほしいよ……
「瑠碧、勘違いしないで?俺だって瑠碧との赤ちゃん欲しい。でも、、まだまだ二人でいたい。付き合って間もないし。。。」
波瑠が照れたように言う
そうゆうことか……
私は嬉しくて、波瑠に抱き付いた。
「じゃあ、名一杯ラブラブして、
波瑠がいいって思ったときに、あかちゃん作ろうね!」
私はそう言うと、頬にチュッとキスをしてからリビングに向かった。