非現実が現実に

雪弥side

「うーん…
まじ、どうなんだろ?

いや、あれはちがくて…
ちょっと目が合っただけだし…?

俺のこと見てないよな〜」
「うーん…」

「なに独り言しゃべってんだ。笑」

「お、優人。」

「さっきからずっとだぞ?」
「いや〜、いつ話しかけようか迷ったわー
笑笑」

「あーごめんごめん。」


少し苦笑い。

「なに?
牧村さんのこと?」

「うん、そーなんだけどさ。」

「上手くいってねーの?」

「いや〜、俺のこと恋愛感情では
まだ見てくれてないよーな気がするんだよね。

友達っていうか…」

「体育祭のあとだろ?告るの。

まだまだ時間あるよ!」

「ねぇよ、笑」

「じゃあ今から猛アピールだな!」
「アドバイスしてやんよ?」笑

「あー、たの…」


「「雪弥くーん!」」


佐藤ゆかり…

由香のダチだ。

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