拗らせ女子に 王子様の口づけを
「えっと?三矢くんも沙織の事を送ってくれるのかしら?」
「そうしたいと思ってる。あんたのこと、彼氏だと思ってたいたけど、違うなら、、、もう遠慮しない」
「へぇ。ストレートに言うのね」
「あぁ。もうバレてるみたいだしな」
「あら。でもまぁそうね。分かりやすかったわ」
フフッそうね、、、
私が断ると決めつけて、余裕綽々の奏輔が目に入る。
「お願い、、、しようかな?同期の人なら一緒にいることも多いだろうし、今日良かったら沙織と一緒に帰りましょう?寝ちゃってるから運んでくれるとありがたいわ」