それでも、君が好きだから。
*******
「あー!疲れたー」
午前の部が終了し、私とみなみは自由時間に入った。
「B組の店行く?」
「うん!」
2-Bお化け喫茶と書かれた教室に入るとお化けの格好をした人に声をかけられる。
「いらっしゃいませ!2名様ですか?」
貞子かな……
「はい」
「こちらの席へどうぞー」
窓側の席に座った私はキョロキョロとあたりを見回す。
「あ、みなみ!あれ、ナオでしょ!」
「ほんとだ!ウケる!」
血だらけ白衣を着たナオが飲み物を運んでいた。
「咲良は?」
「あいつ客寄せかな?」
「教室にいるって言ってたよ」
「ねぇ、あの人かっこよくない?」
「あ!ドラキュラの格好してる人?」
「そうそう」
隣の席の人達の会話が聞こえ、そっちを見てみると……
「あ」
「あ、いたじゃん!すいませーん!」
みなみが大きい声を出すと咲良がこっちに来た。
「あー!疲れたー」
午前の部が終了し、私とみなみは自由時間に入った。
「B組の店行く?」
「うん!」
2-Bお化け喫茶と書かれた教室に入るとお化けの格好をした人に声をかけられる。
「いらっしゃいませ!2名様ですか?」
貞子かな……
「はい」
「こちらの席へどうぞー」
窓側の席に座った私はキョロキョロとあたりを見回す。
「あ、みなみ!あれ、ナオでしょ!」
「ほんとだ!ウケる!」
血だらけ白衣を着たナオが飲み物を運んでいた。
「咲良は?」
「あいつ客寄せかな?」
「教室にいるって言ってたよ」
「ねぇ、あの人かっこよくない?」
「あ!ドラキュラの格好してる人?」
「そうそう」
隣の席の人達の会話が聞こえ、そっちを見てみると……
「あ」
「あ、いたじゃん!すいませーん!」
みなみが大きい声を出すと咲良がこっちに来た。