俺様上司に、永遠の愛を誓え
「帰れ…って、部長は、それでいいんですか……」
「……おまえも、俺が許せないんだろ…」
「……なんで、わけも言わないんですか…?」
「わけを言えば、許せるのかよ…?」
「どうして、そんな風に……」
「……自分でも、自身が許せないのに……わけなんて、どうでもいいだろうが……」
「部長っ……!」
「帰れ…! もういい…!」
歩き去ろうとする部長の背中に、後ろから駆け寄った。