少女マンガ的社内恋愛
なのに真っ直ぐ真っ直ぐ、ただひたすら真っ直ぐに私に心の内をさらけ出す常務の姿に、胸のドキドキが治まらない。
どうしちゃったの私………おかしいよ……!!
「お前がオレを今でも大嫌いな事は知ってるよ。だけどやっとこさ再会出来たんだ。また過去と似た様な事しちまってたけど、もうやめる」
暴れまくる胸元を握りしめて狼狽える私に向かって、常務が一歩歩み寄った。
ヤバイ、ヤバイ。
これ以上聞いてしまったら私はどうなるか分からないと、頭で警鐘がけたたましく鳴っている。
「澄鳴、オレは――――…」
「す、すみませんっ!!」
どうしちゃったの私………おかしいよ……!!
「お前がオレを今でも大嫌いな事は知ってるよ。だけどやっとこさ再会出来たんだ。また過去と似た様な事しちまってたけど、もうやめる」
暴れまくる胸元を握りしめて狼狽える私に向かって、常務が一歩歩み寄った。
ヤバイ、ヤバイ。
これ以上聞いてしまったら私はどうなるか分からないと、頭で警鐘がけたたましく鳴っている。
「澄鳴、オレは――――…」
「す、すみませんっ!!」