少女マンガ的社内恋愛
そして背中には柔らかいマットが当たっていて、数十秒程ボンヤリしてると自分がベッドに寝ている事を理解した。


…ベッド?


「ええっ!?」


ちょっと待って!?私確か仕事終わって燐と居酒屋で飲んでたんだよね!?


なのに今いる空間は洗練されたデザインに高そうな家具が置かれた、オッシャレ~な部屋。


「わっ、私の部屋じゃない………!!」


飛び起きて周りを見渡すと自分の部屋ですら無い事に気づいて、血の気が引いた。


こ、ここどこ!?なんで私はこんな所にいるの!?


「やっと起きたか、チビネズミ」


「!?なっ……!?」
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