少女マンガ的社内恋愛
警戒心なんか0で爆睡していた澄鳴を思い出し、煩悩を振り払う為マティーニを煽っていると、進兄ちゃんがとんでもない言葉の爆弾を放って来た。


その爆弾は見事にオレに直撃して、気管に酒が…!


「さっきも言ったけど、澄鳴から幸作が新常務になった事は聞いてたんだ。で、オレ、ちょくちょくお前の事アイツに尋ねててさ。最初は皆の前では優しい紳士なのに、私の前では昔と同じ!って喚いてた……んだけど……」


「だけど?」


「ある日また澄鳴に幸作の様子聞いたら、澄鳴耳まで真っ赤になって超動揺し始めたんだよ。そんでピーンときて、突っ込んでみた」
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