少女マンガ的社内恋愛
同居中常務と共にお酒を飲んだ事は何回かあったけど、この人私のアルコールの弱さ知ってるから、いつも注意して来たもんなぁ……


まさか今日まで注意されるとは思わず、苦笑する。


「ならいいが………」


お父さんモードの常務はほっとき、料理を取り分けた。


食事中どの料理を食べても美味しい美味しい言ってくれる常務に、私まで笑顔になる。


彼は彼で私が飲み過ぎない様見張りつつ、楽しんでる様子。


料理を全部食べてからは、メインのバースデーケーキをカットした。


ちなみにローソクを立ててバースデーソングは、全部却下された。残念だ。
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