少女マンガ的社内恋愛
いつかきっと、燐以外の会社の人に交際がバレる時が来る。


その時どうなるかは分からないけど、私はもうこの人以上に好きになれる人はいない。


「ハイ…一緒にいましょう」


私が幸作さんの髪を撫でながら答えると、彼は嬉しそうに笑った。


だが……


「あの幸作さん…どこ触ってるんですか」


「えっ?もう1回位出来るかなぁーーって思って」


「ハッ!?もう1回ってこれからする気ですか!?仕事あるんですから、ダメですって!」


やっぱり頭のネジが外れてる幸作さんを引き離すべく、ググーーーッと両肩を押す。


ヘ、ヘルプミー!
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