クールな御曹司の甘いお仕置き
私の着替えは、全部コインロッカーのスーツケースの中。

外に出ないと取りに行けない。

「洗濯終わるまで裸でいれば?お前にはいい罰になるよなあ?」

優君が私の顔を見てニヤリと意地悪な笑みを浮かべる。

嘘でしょう?

「優君……冗談だよね?」

「別に俺しかいないんだから平気だろ?」

全然平気じゃないよ~。

恥ずかし過ぎる。

私は激しく動揺しながら頭を振る。

「無理……絶対無理」

「俺と寝といて今さら何言ってるんだよ」

私が狼狽えてるのを見て優君は楽しげに笑う。

「それとこれとは話は別だよ」
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