それはとっくに恋だった
これからのことをゆっくり相談したい。



そんなメールが届いたのは真尋がいなくなった翌日だった。



思ったより早く来た連絡に安堵しながらも、その内容に不安になる。



これからのことを相談?


何を相談するんだ?



俺ら、結婚するんだよな?



不安になった俺は、真尋に会う前に達也に相談することにした。


さも、もう決定しているかのようなメールを真尋に送った後、達也に電話をした。
< 87 / 122 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop