ツンデレ社長の甘い求愛
「本当にごめんなさい、次は是非参加させていただきますね」
「え~かすみ先輩、絶対ですよ? 私、かすみ先輩と飲めるの楽しみにしていますからね」
「ありがとう」
可愛い後輩のお願い、残念ながら叶えてあげられる日は遠いです。ごめんよ。
それから就業時間終了までそれぞれ雑務を終え、今日ばかりはみんな定時でオフィスを後にした。
「馬場くん、また来週」
「お疲れ様でした」
みんなと一階エントランスで別れた。
部長率いる第一企画部面々は、本社ビル地下一階に入っている行きつけの居酒屋へ向かったようだ。
みんなをエントランスで見送り姿が見えなくなった後、どっと疲労感が襲ってきた。
「疲れた……」
人の波に乗り駅へと向かっていく。
本社ビルと最寄り駅は目と鼻の先。
定期を取り出し、改札口を抜けたとき。
「あれ、馬場?」
「あっ、仙田くん?」
「え~かすみ先輩、絶対ですよ? 私、かすみ先輩と飲めるの楽しみにしていますからね」
「ありがとう」
可愛い後輩のお願い、残念ながら叶えてあげられる日は遠いです。ごめんよ。
それから就業時間終了までそれぞれ雑務を終え、今日ばかりはみんな定時でオフィスを後にした。
「馬場くん、また来週」
「お疲れ様でした」
みんなと一階エントランスで別れた。
部長率いる第一企画部面々は、本社ビル地下一階に入っている行きつけの居酒屋へ向かったようだ。
みんなをエントランスで見送り姿が見えなくなった後、どっと疲労感が襲ってきた。
「疲れた……」
人の波に乗り駅へと向かっていく。
本社ビルと最寄り駅は目と鼻の先。
定期を取り出し、改札口を抜けたとき。
「あれ、馬場?」
「あっ、仙田くん?」