ツンデレ社長の甘い求愛
「……えっ!?」
どうして亜美ちゃんがそれを!?
ギョッとしてしまうと、いつの間に近づいてきていたのやら、部長が得意気に言い出した。
「大久保さんからお電話を頂いてね。わざわざ社長にまで足を運んでいただき、ありがとうございましたと。今後もお付き合いお願いしますとまで言われたよ」
「がハハッ!」と笑う部長に、嫌な予感が先走る。
恐る恐る亜美ちゃんを見ると、彼女は私が言いたいことが分かったのか、ブイサインを出した。
「もちろんしっかりと広めておきましたよ! 社長は心配でかすみ先輩の出張についていってしまうほど溺愛しているので、皆さんさっさと諦めるべきですと」
亜美ちゃん……!
余計なお世話とはまさにこのこと。
なんてことを広めてくれたのだろうか。
あぁ、そっか。それで納得できた。
殺気を伴った視線の原因が。
どうして亜美ちゃんがそれを!?
ギョッとしてしまうと、いつの間に近づいてきていたのやら、部長が得意気に言い出した。
「大久保さんからお電話を頂いてね。わざわざ社長にまで足を運んでいただき、ありがとうございましたと。今後もお付き合いお願いしますとまで言われたよ」
「がハハッ!」と笑う部長に、嫌な予感が先走る。
恐る恐る亜美ちゃんを見ると、彼女は私が言いたいことが分かったのか、ブイサインを出した。
「もちろんしっかりと広めておきましたよ! 社長は心配でかすみ先輩の出張についていってしまうほど溺愛しているので、皆さんさっさと諦めるべきですと」
亜美ちゃん……!
余計なお世話とはまさにこのこと。
なんてことを広めてくれたのだろうか。
あぁ、そっか。それで納得できた。
殺気を伴った視線の原因が。