ツンデレ社長の甘い求愛
ふたりの溝が埋まったと聞いて私も嬉しいから。
「どうやら大喜様は、会長に馬場様のお話もされたそうですよ」
「え、私の話……ですか?」
ドキッとしてしまった私に浅野さんはニッコリ微笑んだ。
「はい。どんなことを話されたのかまでは会長は教えて下さいませんでしたが、退院したら馬場様にお会いしたいと望んでおります」
「私と、ですか?」
「是非お会いしてくださると私も嬉しいです」
そう言われてしまったら会いませんとは言えない。
それに私も会えるのなら、会長に会いたいから。
会ってもう一度自分の気持ちを伝えたかった。
それと出張を共にさせてくれたお礼も言いたい。
「分かりました、その際は是非」
「ありがとうございます。会長もお喜びになると思います。それと大喜様からの伝言です」
「え?」
社長が私に伝言?
ドキドキしてしまう私に、浅野さんは社長から預かった伝言を話してくれた。
「どうやら大喜様は、会長に馬場様のお話もされたそうですよ」
「え、私の話……ですか?」
ドキッとしてしまった私に浅野さんはニッコリ微笑んだ。
「はい。どんなことを話されたのかまでは会長は教えて下さいませんでしたが、退院したら馬場様にお会いしたいと望んでおります」
「私と、ですか?」
「是非お会いしてくださると私も嬉しいです」
そう言われてしまったら会いませんとは言えない。
それに私も会えるのなら、会長に会いたいから。
会ってもう一度自分の気持ちを伝えたかった。
それと出張を共にさせてくれたお礼も言いたい。
「分かりました、その際は是非」
「ありがとうございます。会長もお喜びになると思います。それと大喜様からの伝言です」
「え?」
社長が私に伝言?
ドキドキしてしまう私に、浅野さんは社長から預かった伝言を話してくれた。