ムーンライト・テンプテーション ~つきあかりに誘われて~
「ずっと言おう言おうと思ってタイミング逃してしまったが、こうなったらもう言うしかないよな。俺・・・つき合ってた彼女と一旦喧嘩別れして、その後明里(あかり)と・・・ああなって。でも最近になってまた復活したんだ」
「・・・最近って、いつ」と聞いた自分の声が、他人みたいに響いてる。
「・・・4ヶ月前」
「よ、4ヶ月って・・・!」
「キミとのことは・・・近くにいたのがキミだったって感じで、一時的な気の迷いだった。だがそのおかげで、俺はハッキリ分かったんだ。誰がホントに好きなのかって。だから・・・ごめん。俺、彼女と結婚するから終わりにしよう。今更ここに来られても迷惑なんだ」
「は・・・それ、いつ私に言うつもりだったの。ていうか、言う気あった?なかったでしょ。ウヤムヤにして、自然消滅狙ってたんでしょ!だから鍵作り替えるって小細工したんでしょ!」
「・・・ごめん。すまない。ホント、申し訳ないと思ってる。だからもう少し声落としてくれないか。頼むよ。中に彼女いるんだ」
とまで瞬治さんに言われて、私はもっともっと頭に来てしまった!
「・・・最近って、いつ」と聞いた自分の声が、他人みたいに響いてる。
「・・・4ヶ月前」
「よ、4ヶ月って・・・!」
「キミとのことは・・・近くにいたのがキミだったって感じで、一時的な気の迷いだった。だがそのおかげで、俺はハッキリ分かったんだ。誰がホントに好きなのかって。だから・・・ごめん。俺、彼女と結婚するから終わりにしよう。今更ここに来られても迷惑なんだ」
「は・・・それ、いつ私に言うつもりだったの。ていうか、言う気あった?なかったでしょ。ウヤムヤにして、自然消滅狙ってたんでしょ!だから鍵作り替えるって小細工したんでしょ!」
「・・・ごめん。すまない。ホント、申し訳ないと思ってる。だからもう少し声落としてくれないか。頼むよ。中に彼女いるんだ」
とまで瞬治さんに言われて、私はもっともっと頭に来てしまった!