ムーンライト・テンプテーション ~つきあかりに誘われて~
最初は実家に泊まろうと思っていたけど、どう反応されてもいいから、望月さんに妊娠したことを一刻も早く知らせたくなった私は、結局帰ることにした。
エコーの写真・・・は、場合によっては見せるつもりないけど、これで妊娠したことは確定なんだから、ちゃんと言うべきだよね。
「こういうことは早めに言った方がいい」というお母さんの言葉にも、後押しされた。
「お父さんにはまた後日改めて言いにくるけど、お母さんから伝えてもいいよ。だってお母さんって、隠し事下手なタイプだから、結局バレちゃうでしょ」と私が言うと、お母さんは笑って「そうね」と肯定した。
「じゃあそうするわ。父さんもね、お母さんと同じタイプだから、きっと聞きたがると思うわ。でも嬉しい事だから、隠さなくてもいいわよね?」
「そうよね。それじゃあ。お母さん、今日はどうもありがとう」
「何かあったらいつでも来なさい。電話してもいいから」
「うん」と私は言いながらドアを開けて、実家を後にした。
エコーの写真・・・は、場合によっては見せるつもりないけど、これで妊娠したことは確定なんだから、ちゃんと言うべきだよね。
「こういうことは早めに言った方がいい」というお母さんの言葉にも、後押しされた。
「お父さんにはまた後日改めて言いにくるけど、お母さんから伝えてもいいよ。だってお母さんって、隠し事下手なタイプだから、結局バレちゃうでしょ」と私が言うと、お母さんは笑って「そうね」と肯定した。
「じゃあそうするわ。父さんもね、お母さんと同じタイプだから、きっと聞きたがると思うわ。でも嬉しい事だから、隠さなくてもいいわよね?」
「そうよね。それじゃあ。お母さん、今日はどうもありがとう」
「何かあったらいつでも来なさい。電話してもいいから」
「うん」と私は言いながらドアを開けて、実家を後にした。