COLORS~Blue~
そう思ってる矢先から。
点てたお茶を差し出す忽那に。

彼女を見てしまう…。

相当。


―重症だな…


自分でもあきれてしまうけど…。


「ん…。いいな」
「ほんと?」
「ただ。慣れてない人には、もうちょい薄くていいかもな」
「そっかぁ…。鷹梨サン、慣れてないみたいだしね~。私も飲んでみてい?」
「ん」


誰もが1度は。
こんな気持ちを、抱えるんだろうか…。

< 184 / 370 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop