COLORS~Blue~
その瞳の奥に、戸惑いを見つけて。

俺は、ホッとする。


―大丈夫…


だと…。

そして。


「涼佑クン。それって…」


沈黙をやぶる。
透子さんを待つ…。


「あっ…、妙な言い方、でしたね。ずっと、僕の元で稽古を続けてほしいって言いたくて…」


コドモっぽい。
苦笑いを見せて…。

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