漆黒に佇む一輪の華
神「お前ら〜っ!!聞けぇ〜っ!!」
神楽の声はとてもよく響いてみんなも動きを止めて一斉にこちらを見た。
神「ほら、簡単に自己紹介しろ」
顎でクイっと合図された。
…。
仕方ないか今更引き返せないし
私は階段を降り下へ行った。
悠「麻生 悠里です、前まで朱羅という族の姫をやっていました」
龍華のみんなを信じて言った。
「朱羅の元姫ってあの裏切られた?」
「あぁ、あの朱羅の」
口々に聞こえてくる。
ん?
裏切られた?
”裏切った”じゃなくて…?
「あっ!俺らちゃんと悠里さんのこと信じてるんで大丈夫っすよ」
みんなを代表して1人の子が前に出て言ってくれた。
その子は倉庫に入ったときに神楽に話しかけていた人だった。
悠「し、信じてくれるの?」
「総長が選んだ女が悪い人な訳ないですからって…な、泣かないで下さい!」
私の目からいつの間にか大粒の涙がこぼれ落ちていて
悠「ご、ごめんねありがとう」
私は涙を拭いながらそう言った。
「い、いえ!とんでもないっす!」
悠「名前教えてくれる?」
神楽の声はとてもよく響いてみんなも動きを止めて一斉にこちらを見た。
神「ほら、簡単に自己紹介しろ」
顎でクイっと合図された。
…。
仕方ないか今更引き返せないし
私は階段を降り下へ行った。
悠「麻生 悠里です、前まで朱羅という族の姫をやっていました」
龍華のみんなを信じて言った。
「朱羅の元姫ってあの裏切られた?」
「あぁ、あの朱羅の」
口々に聞こえてくる。
ん?
裏切られた?
”裏切った”じゃなくて…?
「あっ!俺らちゃんと悠里さんのこと信じてるんで大丈夫っすよ」
みんなを代表して1人の子が前に出て言ってくれた。
その子は倉庫に入ったときに神楽に話しかけていた人だった。
悠「し、信じてくれるの?」
「総長が選んだ女が悪い人な訳ないですからって…な、泣かないで下さい!」
私の目からいつの間にか大粒の涙がこぼれ落ちていて
悠「ご、ごめんねありがとう」
私は涙を拭いながらそう言った。
「い、いえ!とんでもないっす!」
悠「名前教えてくれる?」