天満堂へようこそ -2-
森を抜けると、古い建物が見える。
丁度フードを被った者が入口を叩き中に入るのが見えたところだ。
『飯かなにかだろう』
『どうする?』
『ただの使いならすぐに出てくるはずだから待とう』
その後、30分をすぎても出てこず、天王から配置に付いたと連絡があった。
『おい、姿がそろそろ見えるんじゃ無いのか?』
『私の魔法でしてるから消えはしない。消えるも出るも私次第だ。卑怯だが、姿を消したまま奇襲が一番手っ取り早い。
合図は、魔界遮断の魔法陣を消してすぐだから合図する』
『お前……』
『何も言うな』
そうは言っても、長く掛かりすぎるとこちらが持たないかもしれない。
手を思ったより切りすぎた様で血もまだ止まらないでいる。
丁度フードを被った者が入口を叩き中に入るのが見えたところだ。
『飯かなにかだろう』
『どうする?』
『ただの使いならすぐに出てくるはずだから待とう』
その後、30分をすぎても出てこず、天王から配置に付いたと連絡があった。
『おい、姿がそろそろ見えるんじゃ無いのか?』
『私の魔法でしてるから消えはしない。消えるも出るも私次第だ。卑怯だが、姿を消したまま奇襲が一番手っ取り早い。
合図は、魔界遮断の魔法陣を消してすぐだから合図する』
『お前……』
『何も言うな』
そうは言っても、長く掛かりすぎるとこちらが持たないかもしれない。
手を思ったより切りすぎた様で血もまだ止まらないでいる。