天満堂へようこそ -2-
つい、手のひらを見ていると、「結月!」と聞こえてきたので、さっさとしろと言い、フードを被っているものに近付いていく。
「おい、そこの奴。そのフード取ったらどうだ?」
「……」
「お前……誰だ?なぜ逃げない?」
パラリとフードが外されて見えた顔は、自分そっくりな女性だった。
「リアム!なんだこいつは!」
「驚きましたか?あなたの髪を少々拝借して創りましたが、何の能力もない失敗作です……が、私の命令には逆らいません。結月、その人を葬りなさい」
「名前まで一緒か!気持ち悪い!」
向かってくる偽結月に蹴りを食らわし、すぐに回り込んで縛り上げる。
かなりの早さで動いた為、少々角が生えたかもしれない……
「おい、そこの奴。そのフード取ったらどうだ?」
「……」
「お前……誰だ?なぜ逃げない?」
パラリとフードが外されて見えた顔は、自分そっくりな女性だった。
「リアム!なんだこいつは!」
「驚きましたか?あなたの髪を少々拝借して創りましたが、何の能力もない失敗作です……が、私の命令には逆らいません。結月、その人を葬りなさい」
「名前まで一緒か!気持ち悪い!」
向かってくる偽結月に蹴りを食らわし、すぐに回り込んで縛り上げる。
かなりの早さで動いた為、少々角が生えたかもしれない……