年下でもいいですか?
長谷川達が戻ってきて、今聞いたらまだ処置中だとのことだ。

「悪いんだが奥田......」

弁護士は奥田ってゆうのかとみんなは思ったらしいが、
「ここに木村の両親呼べないか?」

「呼べないこともないが......
余りおすすめはできない」

「何を言ったのか聞きたいんだよ!
聞く権利もあると思う。
それに彼女の状態に関係があるのならその人たちは、この現状を知る必要がある!」

「少し待っててくれ」と、どこかに電話を掛け始める。

「俺達いても大丈夫なのか?」

「明日も仕事なのにすまん。もう少しだけ付き合ってくれないか?」

「俺らは構わへんけど。
あ、中の電気消えたで?」

野崎が言う方を見ると処置中の電気は消え、中から看護婦さんが出てくるので、急いで中に入る。

名前をいい、今の状況を聞くが、
医師が話しますといわれ呼ばれるのを待つ。
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